仮性包茎は手術しなくていいという話を聞いたことがあります

仮性包茎は手術しなくていいという話を聞いたことがあります

私は仮性包茎ですが、全く手術などはしてません。確かに局部を綺麗にすることは大変なことで、習慣づけることが大事なのですが、特にトラブルみたいなものも起こっていません。
思春期になって、陰茎の皮が剥け始める頃になると、そこを清潔に保つ習慣を身につける必要があるとは思います。しかし、普段から綺麗好きを保っていれば、自然と陰茎の包皮も洗う習慣が身につくので、清潔感を保つことは大事なことです。
私の知り合いに美容形成外科の看護師さんがいて、彼女から包茎手術の話を聞いたことがあります。それによれば、包茎手術が必要な場合は、真性包茎の場合だけで、保険診療になるそうです。
仮性包茎の場合は、局部を清潔に保てば、感染症などの病気にかかることはないそうです。ただし性病の場合は色々と感染する可能性もあるので、複数の女性とセックスするような場合には、できるだけコンドームを使った方がいいという話でした。
それから、よくありがちな亀頭部のぶつぶつですが、いわゆる尖圭コンジローマであるケースは稀だそうです。無害な皮膚の突起の場合がほとんどだそうです。
特に切除手術を行う必要はないとのことです。局部を清潔にしておけば大丈夫なつぶつぶだそうです。
包茎の手術の場合、どうしても局部が小さくなってしまうリスクはあるということです。もし手術をするような場合には、できるだけ評判がよくてインフォームドコンセントをきちんとする良心的な形成外科医を選んだ方がいいとのことです。
男性にとってはデリケートな話なので、本音で語れるプロの方が必要ですね。